scratchとmicro:bit 【スクラッチ連携編2】【簡単!Scratchでマイクロビットを使ってゲームを作ろう】マイクロビットがゲームリモコンに早変わり! はじめに こんにちは!今回は、BBC micro:bitとScratchを使って、簡単なゲームを作成する方法を紹介します。前回の記事でマイクロビットとスクラッチの接続方法を解説しましたので、今回はその続きから始めます。まだ接続方法を知らない... 2024.07.30 scratchとmicro:bit
scratchとmicro:bit 【スクラッチ連携編1】micro:bit(マイクロビット) をScratch(スクラッチ)に接続する方法を解説!簡単にできる連携手順とは? Scratchを使ってプログラミングを楽しんでいる皆さん、こんにちは! 今回は、人気のプログラミングツールであるScratchにmicro:bitを接続する方法を詳しく解説します。この記事を読めば、micro:bitを使ってScratchの... 2024.07.29 scratchとmicro:bit
micro:bit講座(入門編) 【入門編9-2】micro:bit の音で遊ぼう!ドレミファインバーターを再現してみよう ドレミファインバーターとは? こんにちは、みんな!今回はmicro:bitを使って、ちょっと面白い音を再現してみましょう。 京浜急行電鉄などで走っている列車の音、ドレミファインバーターを聞いたことがありますか? この音は、列車が動き出すとき... 2024.07.24 micro:bit講座(入門編)
micro:bit講座(入門編) 【入門編8】micro:bit(マイクロビット)のマイク機能を使って音をカウント!手をたたくたびに数字が増えるプログラムの作り方 このmicro:bit入門編では、micro:bitが持ついろいろな機能や、プログラミングの仕方を紹介してきました。 今回のテーマは「変数」と「マイク」です! ※ micro:bitにマイク機能が付いたのはv2以降の基板です。v1.5などマ... 2024.07.20 micro:bit講座(入門編)
micro:bit講座(入門編) 【入門編7-2】加速度センサーを使ったプログラム改良版!micro:bit(マイクロビット) を強く振って特定の動きを実現しよう 加速度センサーで何ができるの? この記事は前半・後半に分かれているうちの後半です。前半をまだ見ていない!という方は、【入門編7-1】micro:bit(マイクロビット) で楽しく学ぼう!傾きセンサーで矢印表示プログラムを先にご覧ください。 ... 2024.07.19 micro:bit講座(入門編)
micro:bit講座(入門編) 【入門編7-1】micro:bit(マイクロビット) で楽しく学ぼう!傾きセンサーで矢印表示プログラム こんにちは、みなさん!今回も、micro:bitを使った楽しいプログラムを紹介します。 テーマは「傾きセンサーを使って矢印を表示するプログラム」です。これから、micro:bitを上、下、左、右に傾けるとLEDに矢印が表示されるプログラムを... 2024.07.18 micro:bit講座(入門編)
micro:bit講座(入門編) 【入門編6】micro:bit(マイクロビット) の条件分岐を学ぼう!明るさセンサーでLEDをコントロールする方法とは こんにちは!今回は、micro:bitを使ったプログラミングの第3回目です。 前回はプログラムの書き方を学びましたが、今回は「条件分岐(もし~でなければ)」に挑戦します。そして、micro:bitに搭載されている明るさセンサー(照度センサー... 2024.07.17 micro:bit講座(入門編)
micro:bit講座(入門編) 【入門編4】Micro:bit(マイクロビット) で初めてのプログラム作成!LED点滅(Lチカ)をプログラミングしよう 今回は、Micro:bit(マイクロビット)を使って初めてのプログラムを作成し、LEDを点滅させる方法について詳しく解説します。 2024.07.13 micro:bit講座(入門編)
micro:bit講座(入門編) 【入門編3】MakeCodeでmicro:bit (マイクロビット)とPCを接続する方法!USBケーブルで簡単に接続する手順とは? 今回は、BBC micro:bitをこのブログでおすすめしているMicrosoft MakeCodeという開発環境に接続する方法を詳しく解説します。 2024.07.13 micro:bit講座(入門編)
micro:bit講座(入門編) 【入門編2-3】【結論】BBC micro:bit(マイクロビット) のプログラミングにはMicrosoft MakeCodeが最適!その理由とは? 2-3この記事では、micro:bitのプログラミング環境は何がよいのか?という話をしていきます。 いろいろな開発環境が使用できるのですが、おすすめはMakeCodeというプログラミング環境 なぜおすすめなのか解説します。 2024.07.11 micro:bit講座(入門編)